骨折の応急処置 − 骨折かな?と思ったら
もしかしたら骨折したかも……。
そんなとき、応急処置の方法を知っていると安心です。

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氷を入れた袋(氷のう)などで冷やします。氷のうをあてるときは、
凍傷を防ぐためタオルなどでくるみ、直接あてないようにしましょう。 
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できるだけ腫れを抑えるために、可能なら骨折部を心臓より上に挙げます。また、悪化を防ぐために安静を保ちましょう。

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固定することにより、骨折部の安静を保つことができます。
きつくしばりすぎないように注意しましょう。
(きつくしばりすぎると、血流を妨げる危険があります) 
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スカーフなど適当な大きさの布を三角巾の代用とし、腕をつって支えます。
このような応急処置をしたあと、なるべく早く整形外科を受診するか、救急車を呼びましょう。
傷があってそこから折れた骨が見えているような場合(開放骨折)や、高所からの落下などで大きな骨折損傷が予想される場合、命が危ぶまれる場合はすぐに救急車を呼び、専門的な骨折治療が行える病院に運びます。
とくに開放骨折は、受傷後8時間が治療のゴールデンアワーといわれているので、一刻も早く病院に運ぶことが求められます。
